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コムラボが発行している「あしかがのこと。」でもお世話になっているWebマガジンプラットフォーム PublishersさんがNPOサポートセンターさんと共催でセミナーを行いました。

不登校新聞社の石井さんと私がそれぞれ「有料記事(コンテンツ)の生み出し方」、「地域メディアの運営ポイント」をテーマにお話ししました。

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最初は不登校新聞社の石井さんから。「え、そんなに数字出しちゃって良いの?」というくらい具体的な数字を絡めた資料をご用意されていました。Webマガジンやりたい人は聞くことをおすすめします。また、もともとは紙媒体からはじまって、今でも紙媒体を発行しつつ、プラスアルファとしてWebマガジンという展開の仕方は既存の地方紙も参考になると思います。

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次に私の番。石井さんが具体的な数字を絡めてリアリティのある話をされていたのですが、そういう資料は用意しておらず(笑)「なんで地方でWebマガジンをはじめたのか」「そもそもコムラボって何をやろうとしているのか」をお話ししました。スライドも話も分かりやすいと声を頂けたので良かったです。

私たちコムラボが「あしかがのこと。」でやろうとしているのは「足利情報のWeb化」です。足利にまつわる情報を検索エンジンで検索しても一次情報はあまり出てきません。例えば、飲食店の場合、お店のホームページは出てこず(そもそもない)、Googleプレイスや食べログなどのページが検索結果の1番上に出てきます。足利には面白いイベントや美味しいお店があるのになんか勿体ないよねと。それなら市民記者が取材をして、編集者が入る形で一定のクオリティがある情報をネットに掲載すれば実質それが一次情報になります。毎月2回、少しずつ足利の情報をWeb化していけば、足利のイベント名などで検索するとあしかがのことが表示されるようになります。イベントの中の人の話や飲食店オーナーの顔の見える記事を読むことでネットから足利へのつながりを作ることが出来れば良いなと思ってます。まだまだですけどね。