「iPadで映像を作ろう in 足利」を開催しました

柏から株式会社InnovationPowerの宮島 衣瑛さんたちを講師としてお招きして小学校4年生以上を対象にした「iPadで映像を作ろう in 足利」を開催しました。

午前は座学+撮影準備、午後は撮影、編集、発表というスケジュール。5班に分かれて行いました。鑁阿寺周辺と中橋周辺で撮影したのですが、編集した動画を見ると切り口が全然違って興味深かったです。鑁阿寺に行ったのにお寺を撮らない班もあったし(笑)

年間を通してやりたいよね、とコムラボメンバーの茂木さんと話していたのですが、課題はお金。今回はテストという形で行ったので赤字分はコムラボが補填しますが、これを続けるのは無理。

「足利の子どもたちに学校では学べない経験を」という形で企業協賛を募るなどちょっと考えてみようかなと思ってます。

「君の名は。」をユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかがで見てきました

なかなか時間が作れず、ようやく「君の名は。」を見ました。長女、長男、次女、同伴。長男は妖怪ウォッチが気になるようでしたw

「彼女と彼女の猫」からの新海誠ファンとしては、大作映画の製作システムになって新海節はどうなるのか心配でしたが、それは要所要所にあって楽しめました。子どもたちと一緒に行きましたが泣いた。おすすめです・・・って、もう累計1500万人以上が見てますがw

世界観はありつつも登場人物のストーリーを広げない。彼と彼女の視点でしか物事を書かない、それだけに107分を費やすという選択と集中が新海監督には合っているような気がします。世界観の描写は登場人物を描こうとして収まらなかったのが「星を追う子ども」なのかなと。

新海監督は彼氏彼女未満の「距離による断絶」を「雲のむこう、約束の場所」で描き、「自分たちでは抗えない断絶」を「秒速5センチメートル」で描き、「時間による断絶」を今回の「君の名は。」で描きました。次の作品だと何になるんでしょうかねぇ・・・。ここまで売れちゃったし、次で結果を出せるかが気になります。

その交流会、本当に必要ですか?

「地域の様々な人たちを巻き込んで」と嬉しそうに言う人たち | 長田英史|場づくり® | note
NPOや市民活動、地域活動の世界でよく使われる、「地域の様々な人を巻き込んで…」というフレーズがあります。「地域の様々な人たちを巻き込んで、お祭りを開催しました」「地域の様々な人たちを巻き込んで、どんどんつながりが出来ました」こんな風に、たいてい肯定的に使われます。「地域の様々な人たちを巻き込んで」成功した例は、たくさんあります。僕自身、そういう動き方をしたこともあります。ただ、僕はこのフレーズがあまり好きではありません。「様々な人たちを巻き込んで」ということを肯定的にとらえているのは、「巻き込んだ側の人たち」ではないかと思うからです。NPOは“善いこと”をしていると思う?いくつかの大

大勢集まって盛り上がるのも楽しいですが、見るべきものは盛り上がりではなく、本質です。あなたがやろうとしていたことは、その盛り上がりのなかで、本当に達成されていますか?

 

コムラボが毎月やっていた交流会、名刺交換会をやらなくなったきっかけはこれが理由です。

毎月交流会を続けても、Facebookで知り合いが増えて、盛り上がったと錯覚するような写真をペタッとタグ付けして終わり。そこに生産性や未来につながるようなことはないと思うんですよね・・・。ただ単に集まるのではなく目的意識を持ったプログラム作成が必要なんだと思います。

大分視察旅行へ行ってきました


大分県への2泊3日の視察旅行から帰ってきました。きっかけは今年頭まで足利に住んでいた大分県出身の曽根田くんです。(写真左手前)

最初はふっこう割で安く行けるぞ!2016年後半戦も頑張ろう、温泉に入って英気を養おうみたいなノリで7月に申し込んだのですが、人のつながりで曽根田くんが生まれ育った大分県佐伯市内を回り、立命館アジア太平洋大学、別府市役所とギュウギュウにスケジュールを詰め込むという・・・。曽根田くん、色々ありがとう!

7月に行ったカリフォルニアもそうでしたが、どこかへ行こうとすると人のつながりのおかげであれも見てみたいこれ行ってみたいと予定を組むのでコムラボは慰安旅行ができない団体なのかもしれない。

やりたいこと、やらなきゃいけないことを淡々とこなしていきますかねー。

カリフォルニアでGoogle Carを発見!

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生で見たのはじめて!Google セルフドライビングカー。

旅行中、何台かとすれ違いましたが他の車と一緒に普通に走ってました。

自動運転が一般化すれば自動車免許はいらなくなるし(教習所がいらなくなる?)、任意保険の在り方も変わってくるし(損害保険会社のビジネスモデルが変わる?)、飲酒運転もなくなるかもしれない(代行がいらなくなる?)。

自分たちの子どもが大人になることは「自分で自動車を運転する」ことが特権になるかもしれない。今まで当たり前だったころが大分変わる時代がすぐそこまでやってきています。

ジャーナリストキャンプ2016石巻に参加して書いた記事がYahoo!ニュースに掲載されました。

「芸能人古着ビジネス」はなぜ撤退するのか 被災5年後の石巻で見た支援活動の終わり方(Yahoo!ニュース) – Yahoo!ニュース
震災復興には長い時間がかかる。東日本大震災の津波で被害を受けた地域は、ガレキの片 – Yahoo!ニュース(Yahoo!ニュース)

私が担当した記事がYahoo!ニュースさんに公開されました。ジャーナリストキャンプ2016石巻に参加した成果です。苅田デスクに夜遅くまで編集して頂きました。ありがとうございます。

ゴールデンウィーク後にお目に掛かった方から「石巻行ったの?」「5日間居たの?」などお声がけ頂きました。「復興支援活動を終えた方をテーマにする」というのはキャンプ応募から変わってないのですが「終わる」という言葉が大きかったんだなと痛感。さまざまな終わり方があり、取材して貰える方を探すのが大変でした。ぜひ読んで、シェアしてください。

ジャーナリストキャンプ2016石巻合宿へ参加しました #JCEJ

ジャーナリストキャンプ2016石巻合宿

4月28日から5月2日まで5日間、ジャーナリストキャンプ2016石巻(日本ジャーナリスト教育センター主催)へ行ってきました。参加者14名、デスク5名、日本ジャーナリスト教育センター運営スタッフ、ヤフースタッフという顔ぶれ。実際の合宿は2泊3日なのですが、0日目に津田大介さんの講演があったので前泊し、取材のアポイントが5月2日で取れたので延泊しました。

あっという間だったような1ヶ月くらい行っていたような不思議な5日間でした。ジャーナリストの「精神と時の部屋」みたいな合宿です。

自分は普段様々な立場でのタスクを抱えていて、常に同時並行で思考し、行動しているのですが「これだけをしっかりやりなさい」と1つの仕事をずっと考え、品質を上げ、成果を出すように指示される日々はいつぶりだろう?と記憶にないくらいの体験でした。いかに毎日を色々なことに追われ慌ただしく過ごしていたのかと再認識しつつ、1つのことだけに集中できるのはなんて楽しいんだとも思いました。

きつかったといえばその通りですが、同時に超楽しかったです。「また合宿に参加したいか?」と聞かれると正直悩みますが・・・。

ジャーナリストキャンプ2016石巻 デスクたち

合宿は、昼間は自分が設定したテーマに基づいた取材を石巻で自由に行い、ヤフー石巻復興ベースへ戻り、自分のデスクと相談。その後、毎晩アベンジャーズ (※)のようなデスク陣からフィードバックを頂きました。目の前にハルクがいるボス戦でこっちの装備はひのきの棒、よくて銅のつるぎくらい。さあ戦え、いやいや、それじゃ全然ダメっすよ!とJCEJ代表の藤代さんに後ろから声を掛けられるような状態に何というクソゲーだと思ったのはここだけの話。ジャーナリストキャンプ2016石巻のキャッチコピー「自分の限界を超える記事、書きませんか?」に嘘偽りはありません。限界の更に限界を求められることはどこかに注釈を入れておいた方が良いかもしれません。

帰れないことは分かっているけど帰ってやろうかと一瞬思うこともありましたが、それでもやってこられましたし、何としても成果を出すんだと思っているのは、第三者の目から的確な指示を出してくれる苅田デスクとチームを共にしている武富さん、森廣さんがいるからです。このチームで良かったと本当に感謝です。

フィードバックでズバッと切られておそるおそる個別相談に伺ったら丁寧に指摘頂いた開沼デスク、『記者の仕事は「ああ、そうだよね」と多くの方が思って貰える言葉を当てはめることでもあるんだよ』と話してくれた與那覇デスクのエピソードなど、他にも書きたいことはありますがとりあえずこの辺で。

最終原稿締め切りが16日なのでそれまで本業やりつつ、こっちに集中したいので色々ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします>心当たり

※苅田チーム 武富さん曰く「そうそう!そうだよね!」と同意しまくりました。