都内の日本財団ビルにて行われた日本財団CANPANプロジェクト主催のイベント「第2回 NPO×IT Expo」へ参加しました。

今回のイベントのテーマは「~いま、会えるITツール・サービス企業~」です。有名どころではマイクロソフト、セールスフォース、グーグルとITに詳しくない方でも知っているような企業の方が登壇しました。

ほかには最近サービスをリリースした地元応援クラウドファンディングのFAAVO、私も書き込みをしたことがあるオンラインアイデアボード「Blabo!」、来年1月にとちぎボランティアセンター ぽ・ぽ・らでも講演されるテントセンのイケダハヤト氏の講演などもあり参加して良かったです。

意外に今後役立つ経験だったのは今回の講演が「各企業持ち時間10分というショートプレゼンの中でどうやって自社のサービスや商品を伝えるか」だったことです。

普段、自分が講師をしたり、どなたかのを聞いたりするとき、ここまできっちり10分(最後の方は3分でしたが)というのは見たことがなくて参考になりました。

NPO関係の勉強会へ行くと結構時間にルーズで「ちょっと時間が過ぎちゃいましたが」「喋りすぎましたが」というのを散見します。今度自分でも「活動を10分で伝える」プレゼン資料を作ってみようかなと。

分会会は「セッション3:ネットスクエアード東京特別セミナー」を選択。

当初のテーマは「NPO活動の様々な段階・場面で活用できそうなウェブツール」でしたが、あれこれ話しているうちに多くの参加者の悩みが「ITリテラシー、ITスキルのギャップ」であることが分かってテーマが変更になりました。うちもそうですが、みんな悩みは一緒なんですねぇ・・・(^^;

分会会の中で私たちが3年前からやっている「ソーシャルメディア講座」や「スマートフォン講座」の話をしたところ反応が良かったように感じました。NPO法人が地域の方へIT系講座をやるのはどの地域でもやっているものかと思っていたのですが、うちの教材を他の団体も教材として使えるよう公開することを勧められたので検討します。

今回のイベントに参加して一番良かったのは、私たちコミュニケーション・ラボの活動内容をお話ししたところ東京の第一線で活躍されている方々から「素晴らしい」「面白い」とお褒め頂いたことです。これは日々、少し不安を持ちつつも自分の住んでいる街の問題解決のため活動している自分たちにとって心強い物。

自分の用事で都内へ行くのは2月以来です。その時はコワーキングスペース「SPOT3」の立ち上げ準備のために都内のコワーキングスペースへ見学に行きました。電車で1時間半あまりで様々な刺激を受けられる場所やイベントがあるのだから、今後は積極的にこのようなイベントへ参加したいと思いました。