足利いのちの電話 公開講座「地球の端で、また一歩を踏み出す」のビデオ撮影へ行ってきました。
足利テレビはUstream中継ではなく、ビデオ撮影・編集・DVD化もできたりします。
講師はスーダン出身のモハメド・オマル・オブディン氏。視覚障害を持ちながら19歳で来日し、来年1月で来日15年目とのこと。
「わが盲想」というタイトルで来日以来の出来事を執筆されています。
講演のタイトルの「地球の端」って何だろう?と思ったのですが、これはオブディン氏のお父さんへ日本へ行くと話をしたときにお父さんが日本のことを「地球の端」と言ったことが元ネタです。
アフリカから見ると日本は地球の裏側だから確かに端っこですよね(笑)
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